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楽天ふるさと納税


楽天ふるさと納税は、楽天会員であれば、会員情報を利用して寄付をすることができるので、
面倒な入力なしで簡単にふるさと納税を利用することができます。

楽天市場の通常のお買物のように、金額に応じて楽天ポイントも貯まります。

また、寄付金の支払いには、すでに持っている楽天ポイントを利用することもできるので、
楽天会員には絶対おすすめです。

★楽天ふるさと納税のメリット

①楽天ポイントが貯まる&使える!

楽天ふるさと納税の人気の秘密のひとつは、楽天ポイントが貯まる・使えるところです。

楽天ふるさと納税での寄付の際に、すでに持っている楽天ポイントを利用することができます。

1ポイント=1円相当として利用できます。

しかも期間限定ポイントも利用することができます。

利用期限が近い楽天ポイントの使い道に悩んでいるなら、楽天ふるさと納税がおすすめです。

また、楽天市場での通常の買い物のように、寄付金額に応じて楽天ポイントが貯まります。

②楽天スーパーセールやお買物マラソンでさらにポイント還元率がアップ

楽天市場で人気のセールに、「楽天スーパーセール」や「楽天お買い物マラソン」があります。

楽天スーパーセールや、お買物マラソンでは、期間中に買いまわったショップ数に応じて
ポイントが最大10倍になります。

ふるさと納税先の自治体もひとつのショップとして計算されますので、
複数の自治体に寄付したり、セールでお得になっている他のショップでお買物をすることで
ポイント還元率がどんどんアップします。

③SPU(スーパーポイントアッププログラム)でなんとポイント還元最大16倍

楽天は楽天市場以外にも様々なサービスを展開していて、
楽天グループのサービスを利用すればするほど、楽天市場でのポイント還元率がアップする
SPU(スーパーポイントアッププログラム)という特典があります。

SPUで楽天ふるさと納税でポイントなんと最大16倍になります。

楽天市場にログインしている状態であれば、
SPUのページやマイページで現在のSPU倍率を簡単に確認することができます。

★ワンストップ特例制度について

ふるさと納税にはワンストップ特例制度という、便利な制度があります。

2015年から導入された「ワンストップ特例制度」を利用すると、
より簡単に税金控除の申請を行うことができます。

①ワンストップ特例制度とは?

ワンストップ特例制度とは、2015年4月1日の税制改革で新たに追加された特例制度です。

利用可能条件に当てはまる方であれば、確定申告をせずにふるさと納税による寄付金控除を受けることができます。

②ワンストップ特例制度を利用できる条件とは?

以下の2つの条件に当てはまる方は、ワンストップ特例制度をご利用いただけます。

・1月1日~12月31日の1年間で寄付先が5自治体以下の方

・確定申告をする必要のない方

 

ふるさとチョイス

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」

ふるさとチョイスは、ポータルサイトを通じた寄附額、
お礼品の掲載数、お申し込み可能自治体数、
選べる使い道数の点で評価の高い、大手優良ふるさと納税サイトです。

返礼品の数が圧倒的に多く、
幅広い選択肢の中から自分の好みの返礼品を見つけられることができます。

★ふるさとチョイスのメリット

①返礼品の数が多い

ふるさとチョイスは取り扱っている返礼品の数や自治体数が多数あり、
幅広い選択肢の中から寄附先を選ぶことができます。

取り扱われている返礼品や自治体が少ないと、
「希望の返礼品が手に入らなかった」や
「応援したい自治体に寄附できなかった」
という事になってしまいます。

ふるさとチョイスでは、そのような心配はありません。

②使い道からふるさと納税の寄付先を探すことができる

ふるさとチョイスでは、返礼品から寄付先を探すという方法の他にも、
使い道から寄附先を探すという検索方法を利用できます。

ふるさと納税で寄附した寄附金の使い道は自治体によって違います。

寄附金の使い道は公開されていますが、自分が使ってほしかった使い道とは違う
寄附金の使い方がされる可能性もあります。

ふるさと納税本来の意義を考えると、
こういった検索方法を利用できるのは大切なことです。

③支払い方法が豊富でポイントが貯まる

ふるさとチョイスは現在14種類の支払い方法から選ぶことができます。

クレジットカードや携帯キャリア決裁が可能なのはもちろん、
メルペイやAmazon Pay、d払いといった支払い方法も選択できます。

支払い方法によってはお得にポイントを貯めることも可能なため、
お得にふるさと納税をすることができます。

 

さとふる

さとふる

「さとふる」はソフトバンクグループの会社が運営する、
初心者でも使いやすい「ふるさと納税ポータルサイト」です。

★「さとふる」の特徴

①「ふるさと納税」初心者でも安心して利用できる!

「さとふる」は、「ふるさと納税」初心者向けのコンテンツも充実しています。

「よくある質問」のページには「ふるさと納税コンシェルジュ・さとみ」
というキャラクターが登場するAIサービスを導入しており、
利用者が質問を入力すると即時回答してくれます。

複雑な質問には対応できないこともありますので、
その場合はコールセンターを利用しましょう。

「ふるさと納税」初心者の場合、返礼品選びで悩むことも多いのですが、
「さとふる」では各返礼品のページにユーザーの「お礼品レビュー」が表示されていて、
実際に頼んだ人の「5段階評価+コメント」を参考にして選べことができます。

さらに、返礼品のカテゴリ別や寄付金額別などで公開している「人気ランキング」も参考になります。

②返礼品の配送状況の確認や配達先の変更がサイト上でできる!

「ふるさと納税」は“ネットショッピング感覚”で楽しめるのも大きな魅力です。

しかし、ネットショッピングでは基本的に配送日時を指定できることがほとんどなのに対し、
「ふるさと納税」の場合は返礼品の配送日時が指定できないどころか、
配送時期が「10月初旬~12月までに発送」などと、
ざっくりとしか決まっていないことも珍しくありません。

そのため、寄付したことすら忘れた頃に返礼品が届く、ということも珍しくありません。

特に、肉や魚、野菜、フルーツなどの生鮮食品の返礼品を選んだ場合に、
配達時に荷物が受け取れなくて不便に感じた経験がある人も多いのではないでしょうか?

しかし、「さとふる」ならこうした事態を回避することができます。

なぜなら、「さとふる」では返礼品の発送予定日や配送状況を「マイページ」で確認できるほか、
一部の返礼品については、寄付を申し込んだあとでも
「マイページ」から配送先の変更が可能になっています。

これは、「さとふる」が寄付の受付にとどまらず、返礼品の発注や発送などを、
自治体から請け負っているためにできるのです。

ここまで行っている「ふるさと納税ポータルサイト」は多くありません。

共働きや多忙で家にいることが少なく、宅配の荷物をなかなか受け取れない家庭にとっては、
「さとふる」のシステムはとても役に立つことでしょう。

 

ふるなび


ふるさと納税専門サイト「ふるなび」

★ふるなびのメリット

①「Amazonギフト券 コード」で1%還元!

「ふるなび」を選ぶ最大のメリットは、「Amazonギフト券」の還元があることです。

寄附金額の1%分が還元されます。

「Amazonギフト券」とは、Amazonが発行する、Amazon内のショッピングに使えるギフトカードのことです。

例えば1万円「ふるなび」で寄付を行ったとすると100円が「Amazonギフト券」で還元されます。

還元された「Amazonギフト券」はAmazon内のショッピングに利用することができます。

また「ふるさと納税」とは、自己負担額が実質2000円で地方自治体から返礼品を貰うことができる仕組みです。

しかし、この自己負担額の2000円という部分も、還元したいと考える方も多いのではないでしょうか?

「ふるなび」の場合は、寄付金額が20万円以上ある方は、
2,000円以上のAmazonギフト券コードを手に入れることができるため、
本当に実質無料でふるさと納税を行うことができます。

②上場企業が運営するサイトなので安心できる

「ふるなび」は「株式会社アイモバイル」という会社が開発や運営を行っています。

「株式会社アイモバイル」はインターネット広告事業等を複数手がける他、
株代理店事業通販事業、ふるさと納税事業、人材紹介など多岐に渡った事業を展開しています。

それだけではなく、東証一部上場企業のため、非常に安心感があります。

また、ふるさと納税関連事業を複数手がけているのも特徴の一つです。

まさに、「ふるさと納税に特化した企業」が運営を行っているため、安心してサービスがを利用できます。

③返礼品のクチコミ・レビューが豊富

「ふるさと納税」の返礼品は、美味しいお肉や魚、お米に野菜など
自分の好みに合ったものをしっかり選びたいですよね。

高額の返礼品を選んだ際、自分のイメージとは違うものが届くと非常にショックです。

返礼品選びは、絶対に失敗したくない方も多いのではないでしょうか?

ふるさと納税サイトでは、似たような返礼品が数多く並んでいるため、
味の比較がなかなかし辛く、どれを選んだらよいか悩んでしまうことも多くあります。

そこで頼りになるのが「クチコミ・レビュー」です。

「ふるなび」で、口コミやレビューを投稿している人は
必ず「実際にその返礼品を手に入れた人」に限定されているため、
非常に信頼性の高いレビューを見ることができます。

またレビュー数も豊富です。他のふるさと納税サイトの場合「クチコミ・レビュー」の機能はあるものの、
ほとんど機能していなかったり、レビュー数が数件や0件といったものもあります。

そんな中「ふるなび」の「クチコミ・レビュー」はレビュー数が多いのが特徴です。

1つの返礼品に対して評価が高いものから低いものまで、返礼品が届いた方の率直な意見が書かれているので、
返礼品選びの参考になります。

 

ふるさと本舗


ふるさと本舗はふるさと納税制度をきっかけに、自治体と生産者と寄付者、
これら3者を繋ぐために作成され、ふるさと納税から発展した地域経済の活性化を目指しています。
★ふるさと本舗の特徴

①グルメに特化したポータルサイト

ふるさと納税の返礼品には食品だけでなく、工芸品や電化製品など多くの製品があります。

種類が豊富なことは選ぶ楽しさが大きいのですが、その一方、検索のたびに多くの返礼品が表示されるため、
お目当ての食品にたどり着くためには手間がかかってしまうことがあります。

ふるさと本舗は、食品のみを取り扱ったポータルサイトになっており、
全国各地のグルメな返礼品だけが表示されます。

そのため、ふるさと納税の制度を主に食品をメインに活用したい人には
ふるさと本舗が非常におすすめです。

②寄付と購入のハイブリット型サイト

ふるさと納税は自己負担金2,000円でさまざまな食品を手に入れられるお得な制度です。

しかし、所得によって寄付できる上限金額が異なるため、
返礼品の中で気になった製品でも寄付金額によっては諦めなければいけません。

そこで、ふるさと本舗ではふるさと納税の寄付だけでなく、
その地域の特産品や返礼品と同じものを直接購入できるシステムとなっているのです。

ポータルサイトでは珍しい寄付と購入、どちらもできるハイブリットシステムは
他にはないふるさと本舗の大きな魅力です。

③使いやすい検索システム

ポータルサイトでは取り扱っている返礼品の数だけでなく、
どれだけ検索しやすいか、ということも大きなポイントです。

ふるさと本舗では、トップ画面に詳細な検索システムが設けられており、
寄付金額やカテゴリなどから分かりやすく検索できるようになっています。

特に、ふるさと納税では寄付金額の上限が、返礼品を選ぶ際の重要な要素となりますので、
寄付金額から分かりやすく検索できるのは非常にありがたいサービスです。

また、食品の返礼品に多い定期配送も回数から検索できるようになっているため、
目当ての返礼品にアクセスしやすくなるだけでなく、
自分の希望にあった他の魅力的な返礼品に出会うこともできます。

 

au PAY ふるさと納税

au PAY ふるさと納税

「au PAY ふるさと納税」とは、「ふるさと納税サイト」
または「ふるさと納税ポータルサイト」と呼ばれるサイトの1つになります。

本来ふるさと納税を行う場合は、それぞれの各自治体のWEBサイトにアクセスし
返礼品を調べた上で、申し込みや各種手続きを行う必要があります。

ですが「ふるさと納税サイト」では、各自治体の返礼品が1つのWEBサイトにまとまって掲載されているため、
調べる手間や申し込みが簡単に行えるため多くの方が利用しているサービスになります。

「au PAY ふるさと納税」とは、KDDIが運営するECショッピングモールの中で展開されている
ふるさと納税サイトになります。

同様の仕組みは、楽天市場内に存在する「楽天ふるさと納税」があります。

★au PAY ふるさと納税の特徴

「au PAY ふるさと納税」は、返礼品の掲載数は他のふるさと納税サイトと比較して少なめですが、
KDDIが運営しているだけあり、auポイントを活用したキャンペーンや、
auかんたん決済で便利にふるさと納税が行えるのが魅力です。

他にも「Pontaポイント」のポイント利用ができるため、
auユーザーにとって活用しやすいふるさと納税サイトと言えます。